高齢者や幼児の熱中症は食事から予防出来るのか?

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年々、猛暑日が増えており、高齢化社会にとって油断出来ない状況です。

熱中症は炎天下に長時間晒されているときにかかりやすい病気というイメージですが実は間違った認識!

直接、日光を浴びなくても熱中症にかかる可能性はあります。

閉め切った車内の幼児や犬、冷房の効いていない部屋での高齢者が毎年のように病院に運ばれているのが現状です。

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 高齢者や幼児を熱中症から守るためには!?

 

1x1.trans 高齢者や幼児の熱中症は食事から予防出来るのか? 上記でも触れましたが熱中症は直接、日光を浴びなくても気温、湿度が高かったり、風通しが無かったりする場所にいると体内の温度を下げる機能が正常に働かなくなり体がどんどん熱を帯びてしまい倒れてしまいます。

大人に比べ高齢者や幼児は体力も少なく無く、発汗機能も低い為、熱中症にかかりやすく重度の症状に陥りやすい傾向にあります。

体温が上がる以外にもめまい、頭痛、倦怠感、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛などの症状も熱中症の可能性があり放っておくと症状が悪化し意識障害や最悪、命に関わる場合もあり注意しなくてはいけません。

 体内の水分量の違い

年を重ねると、体の脳細の水分が低くなり、高齢者は成人に比べ体内の水分量が少なくなってしまいます

又、幼児や赤ちゃんは体が小さいので体内に貯めておける体内水分量が少ないのです。

男性と女性でも体つきからして違いがあります。女性の体は丸みがあり胸やお腹に脂肪を多く含んでいるため水分の割合が低くなります。

体内水分量の目安

個人差もありますが一般的、平均的数値として、

成人の体内水分量は約60%~65%

高齢者の体内水分量は約50%~55%

子供の体内水分量は約70%

赤ちゃんの体内水分量は約75%

熱中症対策の基本

外出する場合は帽子をかぶったり、日傘をさすなどして直射日光に当たらないよう注意しましょう。

室内にいるときは冷房や扇風機を使用し気温や湿度を下げましょう。

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小まめな水分補給や塩分補給を行い体に栄養を与えましょう。

衣類も素肌にピチッとしたものではなくゆったりとして風通しの良いものを選びます。

これらは熱中症にならない為に出来る最低限の予防策で簡単に行えますので「自分達は大丈夫」と過信せずしっかり対策をとってください!

 ⇒熱中症の症状に吐き気と寒気!?赤ちゃんは夜でも油断禁物!!

 

熱中症予防に食べるのは野菜がいいの!?

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熱中症の直接的な原因に水分と電解質(主にナトリウム)が体内から不足していることが挙げられます。

そして失った水分と電解質を補給するにはやはり食事が大事です!

基本食事は3食たべる事ですがやはり夏バテで喉を通りにくくなっている場合もあります。

そんな時に摂取するといいのが野菜や果物です。水分や塩分を沢山含んでおり熱中症対策に効果があります。

オススメ夏野菜

・きゅうり、なす、トマト、キュウリには身体の熱を下げる効果もあります!

・ゴーヤ、ピーマン、セロリ、ラッキョウには頭部に清涼感を与え、腸を冷やさない効果があります。

オススメ果物

・すいか(塩をかけて塩分も取りましょう)、メロン、バナナ、グレープフルーツなど果物には水分が豊富に含まれています。

おやつに

・プリン、アイスクリーム、かき氷、ヨーグルト、ゼリーも水分補給の役割に!

他にも

・ニンニク、ネギ、ショウガは身体の代謝を高める効果があります。

・オクラ、納豆、ヤマイモには胃腸の機能を高める効果があります。

・とうもろこし・玄米・かぼちゃは消化を助ける効果があります。

飲み物

お水だけですと水分しか補給されず電解質が不足し熱中症の危険があります。

最も効率よくお手軽に水分と電解質を補給できるのはスポーツ飲料です!

特にポカリスエットには塩分が多く含まれているので熱中症対策にオススメの飲み物です。

他にもお手軽に自宅で作れる経口補水液があります。ポカリスエットは幼児や赤ちゃんには飲ませない方がいいのでコチラを作ってあげると予防対策に効果があります。

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